自転車カンパニーBLOG

自転車を販売している会社・社長の紹介しているブログです

【時代の寵児】半沢龍之介が手掛ける新たなスマートモビリティHONBIKE


目指すは紅白出場!?Click Holdings半沢龍之介さんとは?

中国・武漢のご出身、Click Holdings(クリックホールディングス)代表取締役社長を務める半沢龍之介さんのプロフィールと人物を紹介します。音楽、ゲーム、アプリ、ガジェット家電、チェーンレス自転車などを含め、手掛けた商品・コンテンツの累計売上高5000億円以上。2018年 駐中国日本大使館より「日中友好文化交流最優秀個人賞」を受賞。2021年2月 「第32回 マイナビ 東京ガールズコレクション2021SPRING/SUMMER」(TGC)にデヴィ夫人と共にステージ初登壇。同年8月 「HONBIKE」テレビCMにデヴィ夫人と共演。10月からはニッポン放送を含む全国11局ネット「ラジオマガジン・登龍門」のパーソナリティに就任(「HANSUKE公式サイト【https://hansuke.click/】より抜粋)マルチにグローバルに活躍する、モバイルビジネス時代の寵児として経済界、マーケティング業界から注目の人物です。つい最近は、同社が手掛けるチェーンレス電動アシスト自転車 『HONBIKE(ホンバイク)』CMソング 『胸キュン BIKE』で歌手デビューを果たしました。「なるべく早く紅白に出たい」と、まるで一見、茶目っけばかりが目立つように感じますが、2021年に開かれたHONBIKE事業戦略発表会では「HONBIKEで世界を変える」とその熱意を語っています。半沢龍之介さんの活動には地方自治体や大学との連携など、その夢を盤石にするための地金を支え、現実と結びつけてゆくためのブレーンが周囲を固めているような印象です。日本には既に帰化し、半沢龍之介の名前はあの熱い言葉で有名な「半沢直樹」と、「芥川龍之介」より名を頂いたとのこと。熱いその信念は、もしかすると紅白出場も叶えてしまうかもしれませんね。
 

クラウドファンディング史上最高額6億円超を集めた電動アシスト自転車『HONBIKE(ホンバイク)』

『HONBIKE(ホンバイク)』はチェーンレス電動アシスト自転車「HONGJI」の共同会社として、Click Holdings株式会社が手掛けるハイテクモビリティ自転車です。同社は最新テクノロジーをテーマに数多くのハイテク商品を展開している企業ですから、おのずと注目したいとこですが、さて実際はどんな性能なのでしょうか?2020年「GOOD DESIGN AWARDのグッドデザイン・ベスト100」選出、スタイリッシュな顔をもつ『HONBIKE(ホンバイク)』は第32回マイナビ東京ガールズコレクション2021SPRING/SUMMERで披露されました。テクノロジーAI機能は、自動アシスト機能や傾き検知機能を搭載し、チェーンレスなのでスカートやマフラーの巻き込み防止とこだわりの安全性、メンテナンスも簡単との謳い文句です。パワー電動アシストは5段階で、急な坂道を楽々走行。バッテリーも簡単取付け、簡単充電である、そのテクニカルな方向性は機械や整備にあまり強くない層にも魅力にうつります。
 

電動アシスト自転車HONBIKE(ホンバイク)』その乗り心地は?

東京ガールズコレクションでも注目を集め、クラウドファンディングサイトでも6億円超えを達成した自転車なら、乗って見たくなりますよね。ネットやブログ、SNSではどんな評価を集めているのか調べてみました。まず多く見つけられたのは「圧倒的な軽さ」です。その重量はもちろん、ペダルの踏み心地も軽い、とのこと。電動アシストサポートの性能が圧倒的に良いようですね。中には若干弱い、という意見も散見できましたが、本体が軽いので問題ないと伝えてくれています。他には液晶ディスプレイに映し出されるスピードメーターがカッコいい、折り畳みがとてもコンパクトになるのでアウトドアで使っているとの声。試乗できるスポットも増えているようですので、これはぜひ試してみたい電動アシスト自転車ですね。